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色を楽しむワークショプvol2を致しました。テーマは春色。黄色をテーマにアレンジを作りました。食卓にちょっと飾って、一足先に春を楽しんで頂ければと思います。フラワーデコレーターである講師の米澤先生は言います。家事や仕から離れて、物を作ることだけに集中し、みんなで物を作る楽しさを味わって頂きたいと。なるほど〜。確かに安心して集中できる環境があることは大切。そして一緒に作る仲間とポイントを丁寧に教えて下さる先生がいる。その実生活に活かせるポイントは生活が豊かになるヒントとなります。
これが、ワークショップに参加する利点だと思います。完成品を買うのとはここが大きく違います!はじめは息が詰まるのでは!?と思うほど、皆さん集中されて作ってらっしゃいましたが、自己紹介などを挟み、和まれて、そこから繋がりもうまれ、参加者の皆さん同士の輪が広がっているのを見るのは、私にとっても喜びです。完成作品はどれもステキで、みなさんとっても気に入ってらっしゃいました。完成し、ホッと一息ついたら、お待ちかねのお昼です。もちろん、ランチも春色がテーマ。ピンク、グリーン、イエローの大皿が並び、食後にもピンクのデザートをお出しいたしました。心も体も春色を楽しんで頂いたワークショップでした。
私の料理、そして人生の先生であるステラおばちゃまのお見舞いに行ってきました。おばちゃまは女性で初めて厨房に入ったという歴史的人物。今、私たちが何気なくたべている料理もおばちゃまが日本に広めたものも数知れずあるのです。神戸のドイツ人のお宅で育ち、3歳から世界のご婦人達に直に料理の手ほどきを受けました。フランスコルドンブルーの日本人第一号はおばちゃまです。そんなおばちゃまも85歳。友人と訪れるととても嬉しそうでした。はじめは元気がなさそうでしたが、料理の話、フランスの話をはじめると、命が輝くのですね。顔つきが変わり、目つきも変わり、麻痺して思うように動かない腕を触りながら、もう一度店やりたいね〜。江ノ島のほうで、6人のカウンター席で、おいしいものを食べさせたいよ。とおっしゃってました。職人魂はおばちゃまの潜在意識に深く、深く根付いていました。おばちゃまともう一度料理をしたい。おばちゃまからまだカレーのレシピも教わってない。。。。温かくなったら、おばちゃまの本拠地、元町や中華街に散歩に行く約束をし、病院を後にしました。おばちゃまの料理人魂、職人魂は本当にすばらしい。いくらがんばても追いつかない、憧れの女性です。
管理栄養士さん、食に携わるプロの方が集まり、佐藤初女さんのおにぎりを作ろう&おにぎりにあうおかずの持ち寄りパーティーをしました。成瀬が4年前に森のイスキアに訪れた時の写真や映像などを眺めて、そして、初女さんについて語り、私が感じた想いを伝え、そしてみんなでおにぎりを握りました。私は、何度かおにぎり講座には参加しましたし、イスキアでも頂いていたので、作り方はほぼ覚えております。でも忠実に伝えようとすればするほど、手に気持ちが集中できない事がもどかしかった。。。。初女さんはいったん料理に入り込むと、何を言っても聞こえません。それほど集中していらして、食べ物と心が一つになっているのです。ですから、食べ物の声が聞こえるのでしょう。微妙なタイミングをちゃんと見分けて(聞き分けて)らっしゃいます。この会をきっかけに初女さんに初めて触れた方もいらっしゃいました。食に携わる方には是非初女さんの心を知って頂きたいので、よいきっかけだったと思います。
参加した管理栄養士の高井さんが当日の持ち寄り料理のフォトアルバムを作って下さいました。